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4/20/2008 ねんきん特別便。実は2回目だった私の家にも、舛添厚生大臣からのサインが入った「ねんきん特別便」がやってきました。 中を見たらやっぱりその派遣時代の2年間の国民年金の支払い分が抜けていた。当時確定申告もしていたから、しっかり書類が残っていたのであらためて連絡。しかしさぁ、税務署に出した書類の控えに、しっかり国民年金XXX円、と申告してたのに。申告している意味、無いじゃん!当然税務署と厚生省の間で情報が全然つながっていないということが良くわかった。てことは、医療費なんか適当に申告してても、細かいところはろくにチェックもされないんじゃないの・・・。
しかし。。。 昔の書類をひっくり返していて気がついたのは、この「ねんきん特別便」は実は2回目だったこと。国民年金から厚生年金へ変更になる場合に、かならずこの手の確認はしているみたい。まったく同じフォーマットの確認書類が、約10年以上前に届いていたのを発見。そこにも「情報が足りないものはご連絡ください」とあり、情報も全く同じ。正直その書類、まったく危機感のない、とても事務的な書類だった。だからそのまま手付かずで残っていた。実に見過ごしても問題のない、事務的な連絡だと思い込んでしまう。今回のように、舛添さんからも手紙がつき、どうやら確認しないと情報がヤバイらしいー、と思わせることが、今回とても重要だったね。それだけてもよくやっていただいた、て感じ。 そう考えると、厚生省的には昔っからこんな情報整ってないことはわかってたってことで、でもそれを国民に責任転嫁してたわけですね。事実10年以上前から同じフォーマットの特別便は出していて、当方は確認してって言っているのに確認の連絡してこない国民が悪いんですよ、て言えてしまうかも。でも、、、伝え方が悪すぎです。コミュニケーション悪いだけでこんなに無駄。字も小さい、見方のガイドもない、Call To Actionもよくわからない、これでわかれってのが所詮ムリ。結局繰り返し発送される特別便、そのまま放置されたデータの二度手間、三度手間の修正作業、「わかるように伝えておけばここまでひどくなかったかも」と思える無駄が雪だるま式に大きくなって、各地で大発生しているように見えた。 つくづく思いました。コミュニケーションって相手に伝わってはじめて成り立つもの。情報が正確だからって、難解なフォーマットだったら意味がないってこと。細かいこと全部伝えなくていいから、大事なことだけもっとダイレクトに、わかりやすい言葉で。時におおげさでもいいから注目に値するように庶民に伝えてほしいわーと、思ってやみませんでした。 コミュニケーションって、本当に難しい。自分にとっても耳の痛い話。気をつけよう~~ |
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